早く結果を出したい

今月の初めからフルに動き出しています。
早く結果を出したい。

コンテンツメーカーとして、コンテンツを企画し販売する立場をやっています。でも企画を初めたばかりでまだ1つもカタチになっていない。
4/5からスタートしたので、まだ16日しか経っていませんね。でも、全力で行きたい。

なぜかというと、もう貯金が少ないからです。5月末の家賃は払えるけれど、その先は不明。5月末までに儲けたいけれど、商品が売れても振込まで時間がかかるので、私の生活がどうなるのかわからないのです。

ですので、商品だけはたくさん作っておこうと。売れても売れなくても、やれるだけの販売数を作ることが大事だと。コンテンツ販売は振り返ればたくさん利益があったということもよくあるので。出来る手段のない今は、コンテンツをたくさん作ることに力を注いでいます。

分業をしています。私が企画をし、内容はフリーランスの方に外注。出来上がったものを私が整える。なす味噌炒めを作るのに、なすを種から育てなくていいし、味噌から作る必要もないのです。それぞれ得意な人にまかせていけばいい。

ネットに書いてあることをそのままやってもレッドオーシャンなので、出る杭は打たれるくらいのオリジナリティも出していきたいですね。

商売をする上で一番大切なのは「他人を喜ばせること」というのも忘れずに。

ただ、万人受けではないと自覚があるのなら、価格競争なんて不毛なことはやめて、届けたい人にだけ届けるという割り切りが大事ですね。出る杭になれ。です。価格付けは、安すぎず、ぶんどらず。

一生懸命働かなきゃいけない?

65歳位まで働かされるこの世界の常識について疑ってみました。

一生懸命働かなきゃいけないって教育で洗脳されていると仮定しました。そうしたら今までの価値観全部、誰かの思惑によって刷り込まれていると捉えても良いと感じました。

旅行は全部、誰かのお金稼ぎのために作られていて、世間一般で言われている”幸せ”も誰かのお金稼ぎのための刷り込み。
みんな知らずに養分になっていると仮定しました。

そしたらもう社会や環境によって形作られている私たちは形を保てない…と思いました。

そして、この自己発信が簡単にできる社会では、承認欲求や夢が誰かのお金稼ぎのために利用されてしまう、と仮定しました。

SNSでどんなに有名になっても、その承認欲求を誰かに利用されるだけ。

フリーランスとして仕事を受けたところで、仕事を与えられる側になっていたら、養分の中の養分だと思いました。

ライターとして記事を書いてお金をもらってありがたがって、 少ないお金をもらって生活。

しかもその金額は、社会でそれぐらいの金額が妥当だと言われている金額。それをもらって満足している。洗脳されている結果。

「しっかり働くことが正しいこと」と言う社会通念は、誰かのお金儲けのために意図的に作られた価値観だと仮定すると……私はできるだけ手抜きしようと思いました

社会のお金稼ぎシステム

ずっと社会のお金稼ぎシステムの中にいたことに気付きました。

社会の奴隷として使われていました。
「働かざるもの食うべからず」と洗脳されていました。

私の人生が上手くいかなかったのは、私自身の責任じゃない。
自分を取り巻く環境のせい。社会によって「自分はダメだ。もっと頑張らないと」と思う自分を作り上げさせられていました。

バイトは1日中働いても1万程度。社会のお金稼ぎに利用されてるから。
「お金をもらえて有り難い!」と。
そして素敵なブランド物・流行物を流行らせて、お金を使わせる。若い子の援◯も社会によって作られている。

承認欲求や夢ややる気が搾取されてしまう世界。個人のものすごい才能を社会に左右されてたまるか。
私はこの洗脳された社会から抜け出る。その取り組みはずっとしていたけど。

スピリチュアルだって利用する。
これ自体自分が作ったショーかもしれない。
でも、もっと別の角度から実験してみないことにはわからないんだ。

はじめまして

はじめまして、Seinaと申します。

私は自分の人生で実験をするのが大好きです。
今完全に無職なので、これを機に自分の生き方を変えてみようと思います。

「自分の好きなことで生きていく」
この言葉をよく耳にする時代になりました。

私は書くことが好きなので、フリーランスのライターをしています。
文章書く事は私にとってとても大好きなことなのですが、仕事にするととても辛く、悩んできました。

会社勤めがとても嫌なのでフリーランスとして活動していますが、一つ一つの仕事に時間がかかり、完全出来高制なので、思うように収入が増えないのです。収入を増やすそうとすると、 その分必死に働かなくてはいけないという。

そして1人の作業量には限界がありますから、フルに働いたところで、そこそこしか収入もらえないのです。こんな働き方に疲れてしまいました。

好きなことを仕事にしているのに、仕事が楽しくない。むしろ、好きなことを仕事にする分、好きなことに苦手意識を抱くようになってしまう。

このブログは、そんな私の研究日誌です。
スピード重視なので、読みやすさは後回しです。
どんどん書いていって、3ヶ月ごとに内容を再編集し、電子書籍にします。